最近ニュースでよく流れていますが・・・・
煽り運転
された方は本当に迷惑ですよね。
そうゆうケースってほとんどが被害者は悪くなく、加害者の心無い嫌がらせの場合がほとんどです。
しかし実際にあなたが当事者になるケースは安易に想像できます。
お互いに口論になったとしたら、きっと水掛け論で解決が見えない泥
試合になってしまいます。
そのために有事には確実に証拠を残すことが必要です。
そのためには後方録画付きのドライブレコーダーを車内に設置しましょう。
後方録画付きを選ぶ理由はこちら↓
理由①
煽り運転車の車間距離や車両のナンバーを詳しく録画できる。
360度撮影できるモデルがありますが、フロント前方に取り付けする商品が多いので、後ろの窓口より下の撮影が難しいケースがほとんどです。よって煽り運転が発生した場合に詳しい状況がほとんど写せないのが現状です。
理由②
駐車時の後方の悪戯や事故の録画ができる。
※ただし駐車監視機能付モデルに限り
駐車してから数時間から24時間くらいまで監視機能を作動できる機能が有ります。
常時録画、衝撃録画、動体感知等で作動することができますので駐車監視時にも幅広い範囲で録画可能となっております。
上記に対応したおすすめのドライブレコーダー2機種を紹介致します。
ケンウッド DRV-MR740
コムテック ZDR-015
上記にリンクを張り付けましたので、ご参照ください。
その他対策として意外と効果が見込めるのは
ドライブレコーダー設置車と表示のあるステッカーリアガラスに張る事です。
リアガラスに外から『ドライブレコーダー設置車』というステッカーを張る心理的な抑制効果を生み出します。
ドライブレコーダー ステッカー 【横100mm×縦100mm】
安価でオススメの対策です。
みなさん、もしもの対策をして安全運転で行きましょう。
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